ZOZOマリンスタジアムキャンペーン

昨日の雨が嘘のような快晴の空の下、今年のZOZOマリンスタジアムキャンペーンが始まりました。今日は交流戦の対ドラゴンズ戦でしたが、アイスクリームが無料で配られるとあって、14時試合開始なのに、10時前から駐車場がすでに満車。皆さん大きなアイスを抱えて美味しそうに召し上がっていました。うらやましい…

例年通り、自己血糖測定、脚年齢、血管年齢、さらに貧血検査も加えて実施。血糖値が高かった方や日頃疑問に思っていることなど医療相談でお受けしました。以前境界型と言われたことがあるという方が、その後太ってしまったとのことですっかり糖尿病型になっていて、ご本人も愕然、ということもありました。

あと3回実施予定です。どうぞいらして下さい。

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夏の味覚、見事な野菜たち。手前のはマッシュルームです。

— posted by なん(管理にゃん) at 08:29 pm  

 

通常総会、小象フォーラム開催

6月14日.あいにくの雨模様でしたが、ホテルプラザ菜の花で小象の会通常総会と小象フォーラムが開催されました。

総会では昨年度の活動報告や決算報告、今年度の活動計画や予算が報告され、承認された後、新役員が承認されました。

その後のフォーラムでは中村眞人先生の運動療法のお話。日本女子体育大学の元気な学生さんの実技付きで、正しい姿勢、歩き方、スクワットや腹筋運動の仕方など学びました。主催者も、参加者も、成熟年代?の皆さんが多い中、若い子たちがキビキビ動くのを見るのは楽しいなぁ…学生さんたちは、涼しいお顔で難なくこなす運動も、メタボ年齢の皆さんにはなかなか難しい。辛い運動では決してないので、継続することができさえすればいいんですねー

詳しいことはまた小象の会報に掲載しますのでお楽しみに!

ところで、急に走るとわき腹が痛くなった経験は誰しもあるんじゃないでしょうか?なぜ痛くなるかご存知ですか?その解答も会報で!

— posted by なん(管理にゃん) at 08:08 pm  

糖尿病はがんのリスクではない?!

今年の春はちょっと姿を見せてはまた遠ざかり、なかなか腰を落ち着けてくれません。桜も長持ちしています、入学式が終わってもなおきれいですね。さて、そんな今年の春にこれまでの常識を覆す研究が…

これまで糖尿病はがんのリスクを1.2倍程度高める、とくにすい臓がんや肝臓がん、大腸がん、女性では卵巣がんなどでリスクが高くなると言われてきました。これは国立がん研究センターの実施する多目的コホート研究(JPHC研究)で10万人近くの人たちの経過を追うことによってわかったこととして2015年に発表されていたものです。

ところがこの程、その後に行われた同じJPHC研究で、糖尿病とがんとの間に関連を裏付ける強いエビデンスは見いだされなかったとの結果がでたと発表されました。つまり糖尿病になったからと言ってそれが原因でがんが発症しやすくなることはない。これまで、リスクを高めていたように見えたのは、じつは、がんがあったから隠れていた糖尿病が表面に出てきた(糖尿病と診断されている人でもがんが発症するとコントロールが大変悪くなることが多々あります)、とか、糖尿病を発症させる同じ原因ががんも発症させていたとか、いろいろなケースが混ざっていたのではないかということですね。

だからといって日本人の死因の第一位をしめるがんが糖尿病の患者さんに関係ないということではなく、糖尿病ではない人と同じリスクをしょっているわけですし、もしがんが発症してしまった場合、糖尿病のコントロールが悪いと、がんの治療を行うときに、様々な意味で大変不利になってしまって、やっぱりこれは困りますね。糖尿病をはじめとした生活習慣病は毎日のちょっとした工夫、ちょっとした意識の変化でうまく対応できるようになります。上手にお付き合いしていきましょう。

— posted by なん(管理にゃん) at 10:59 pm  

簡単な体力テストで糖尿病のリスクがわかる!

小象の会では血糖測定などのキャンペーンを行って、糖尿病予防を呼び掛けています。自分が糖尿病を発症する可能性について事前に知ることができたら、予防についても真剣に取り組むことができますね。

その糖尿病発症のリスクを簡単な体力テストで知ることができるという研究結果が発表されました。東北大学の門間陽樹先生や新潟大学の曽根博仁先生らの研究グループが、新潟県労働衛生医学協会の20歳〜92歳の22802人の健診データを用いて検討しました。様々な体力テストの結果と糖尿病発症とのリスクを比較したところ、体重当たりの握力と片眼をつむっての片足立ち時間が関連していることがわかりました。

腕、脚の筋力、それらのバランスをとって上手に体を使う力が大切。その力を維持するためには日ごろからマメに体を動かすことが大事ですね。いわゆる日常生活動作で動ける体を維持しましょう。

小象の会ではロッテのキャンペーンの際脚力テストを行っています。若い人が案外できなかったり、高齢の方が思わぬパフォーマンスを見せて拍手喝さいを受けたり。楽しいテストですが、ちゃんと意味があったんですね!皆さんも是非お試しください。

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猫は垂直移動が大得意。足は細いけどハンパない脚力です。

— posted by なん(管理にゃん) at 10:23 am  

人とのつながりが寿命を延ばす

以前より『孤独死』や『孤食』の問題など独りぼっちの生活が健康に与える影響について、いろいろと報告されてきました。

以下は篠宮理事長が小象短信として小象メールに投稿された記事です。NHKラジオの健康ライフという番組からのレポートです。

石川善樹氏の健康ライフ 「人とのつながりが寿命を伸ばす」 で火曜日の放送で千葉大学近藤克則先生のお名前を挙げて 20万人以上の調査から「三つ以上の組織とつながりがある方は長生きだ」というデータを紹介していました、 一つの組織だけだとなにかうまくいかないことがあったときにス トレスの解消ができにくいとのことです。 第21回小象フォーラム(2017年2月25日) でも 亀田義人先生が「地域のつながりと健康」としてJAGES プロジェクト(現在では30万人規模)についてご講演して戴きいました。詳しい内容は、小象の会会報第23号に掲載してあります。
更に
幸福度が高いと長生きをするというのが健康ライフの木曜日の放送でした。 たくさん興味を持っている、人々とつながるということが困難からの回復力につながる。 また前向きあるいはポジティブということ、空元気でもいいから笑ってみる、上を向く、ガッツポーズをとることだけでも元気になれる。また幸福感は感染して周囲も幸福になる。イギリスでは国として次の5つを幸せにつながるものとして提唱しているそうです。 運動する・感謝する・人とつながる・新しいことを学ぶ・感謝を与える
また一方ではこのような見方もあります。
健康ライフ金曜日の放送は孤独遺伝子の話でした。人々と交流することが大切ですが、人と会ったり組織に属することが苦痛でストレスになる人々がいます。それを孤独遺伝子と称しています。その生物学的意味はある集団が感染症その他で絶滅したときに離れていた個体がその後生き延びることに役立つというものです。孤独遺伝子について調べてみましたが、カルフォルニア大学サンディエゴ校で1万人以上の人たちの行動分析から、孤独の4分の1程度が遺伝的に説明されると言うことのようです。もし特定の遺伝子が孤独と関係していたという報告があればお教えください。 2017年5月14日の小象フォーラムで森本浩司先生がメンタルヘルスについて講演してくださいましたが、子どもがすべて元気にみんなとワイワイ遊んでいるのがよろしいわけではなく、ゆっくりひとりで本を読むことが好きな子もいるでしょうから、その子らしさがあるかということが大事です(小象の会会報第24号に講演内容が掲載されています)、と話されたことと通じると思います。

人とつながることは大事ですが、いっぽうでつながらない人の存在も大事。みんながみんな明るくガッツポーズをしていなくてもよいとうことです。結局個人個人のパーソナリティを大事にすること。つながりたい人とはたくさんつながることができるような誘い掛けを、つながることが好きではない人には見守りを。一色に染めるのではなく、社会が柔軟な対応をしてくことが大切なんでしょう。いじめの問題とも関連していると思えますし、森本先生がとても大切なことをおっしゃていると思います。

— posted by なん(管理にゃん) at 12:10 pm  

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