冬のイチゴ

『いちご』というと、春のイメージです、とくに中高年には…でも、若い人たちにとっては一年中ある果物で、特に春のイメージはないかもしれません。ハウス栽培で真冬でもまっかなつやつやのイチゴが店頭に並びます。実際、日本で生産されるイチゴのほとんどは11月から6月の間に生産されるのだそうで、冬が中心の果物と言ってもいいぐらいですね。

いちごはバラ科の多年草。生まれからしておしゃれな一族の一員なんですね。種をまいて1年以内に収穫できるので、ほんとうは果物でなく野菜に分類されますが、野菜というにはちょっと無理がある感じです。また、いちごのほんとの果実は、みんなが種とおもっているちいさなぷつぷつ。ではあの赤くてあまい部分はというと、果実を乗せるクッションのようなもの。甘いクッションに乗せることで動物に種を食べてもらおうという見事な作戦ですね。人間はすっかり乗せられて、おかげでいちごは大繁栄しています。

そのいちごの栄養は、なんといってもビタミンC が豊富。果物の中でもトップクラスです。また、キシリトールも沢山含まれていて、さわやかな甘さのもとになっています。虫歯になりにくく、カロリーも低い甘味料として、ガムなんかにも入っていますね。普通サイズのいちご1個のカロリーは5kcal。キシリトールが多いなら、糖尿病の人にも食べやすい果物と言えます。子どもの頃、いちごはすっぱくて、練乳をかけて食べていましたが、(練乳がないときは砂糖とミルクをかけてつぶして食べたりしてました)このごろはすごく甘いので、そのまんまで十分。とよのか、女峰に続き、あまおう、べにほっぺ等など、どんどん進化しています。

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八百屋のおじさん一押し、絶対うまいよーとお勧めのいちご。“へとれとれ新鮮”って・・“へ”って何?

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ほんとーに甘くておいしいいちごでした。丸くてきれいな形にするため、ハウスの中ではミツバチが受粉担当としてで頑張るのだそうです。

— posted by まりん(管理犬) at 12:06 am   commentComment [0] 

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