食塩の取りすぎは高血圧の原因として、昔から有名。日本人なら誰でも知っています。高血圧の原因となるなら、脳卒中や心筋梗塞も多くなるのは想像がつきます。でも、がんまで多いなんて…
厚生労働省の研究班は、がんや循環器疾患のない45歳から74歳の約8万人を8年間追跡しました。大規模な調査ですね。この8年間に4476人ががんと診断され、2066人が心筋梗塞や脳卒中を起こしました。8万人の食生活を聞き塩分の摂取量で5グループに分けてみると、一番多い1日17.8g前後のグループは、一番少ない7.5g前後のグループと比べ、脳卒中、心筋梗塞などの循環器病を発症するリスクは19%も高いことがわかりました。
また、漬物、やたらこなどの魚卵の塩漬けを好んで食べる人たち(1日7.3g程度)は、ほとんど食べないグループと比べ、がんになるリスクが15%も高かったそうです。塩分が胃の粘膜を傷つけるためではないかとのことでした。(てことは、胃がんが多いんでしょうかね)
《粘膜を傷つけるとしたら、香辛料はどうなんだろう、キムチ胃炎ってあるくらいだし、たらこより、辛子明太子のほうがもっとリスクなんだろうか?!》
最近のメガ牛丼や、大盛りカレーは、カロリーがすごいだけでなく、きっと総塩分量も、かなりな量になると思います。肥満やメタボだけでなく、がんの原因ともなるなんて、必要以上の大食いは、もうぜったいやめた方がいいですね。

寒くても、頑張ってる花もある・・













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