日本癌学会、呼吸器学会、循環器学会、それに歯周病学会など、12の学会が参加している禁煙推進学術ネットワークは、毎月22日を『禁煙の日』とし、喫煙の健康被害を知ってもらい、禁煙を呼びかけることにしました。http://www.kinennohi.jp/
なぜ22日?というと、『2』を白鳥に見立て、『すわんすわん』とごろ合わせ…って、まあ、わかりやすくていいですけどね…
日本国内の喫煙者は約2600万人、喫煙率は男性39%、女性12%。全体には低下傾向ですが、まだまだ、欧米に比べると、男性の喫煙率は2倍。若い女性の喫煙率は増加傾向と、課題はたくさん。喫煙者がそばにいれば、受動喫煙の問題もありますしね。
患者さんに禁煙をお勧めしても、今度タバコが値上がりしたらやめようかなぁという、人任せ発言?がよく聞かれます。確かに、意志を強く持って禁煙しようとしても、それだけでは難しい、バックアップも必要ですね。
病院ではニコチンパッチや禁煙補助のための内服薬を処方してもらうこともできます。喫煙期間や本数が多く、ニコチン依存症と診断されたら保険診療も可能です。病院に行きたくなければ、薬局でニコチンガムを買うこともできるし、インターネットでは禁煙マラソンなど、みんなで励ましあって禁煙しようというプログラムもあります。
タバコが体に良くないのは、喫煙者といえどもよーく知っているはず。禁煙に失敗したとしても、努力している間はとにかくタバコが減っているわけですし、なんどもチャレンジする価値は十分あると思います。
そういえば、大豆に含まれるイソフラボンに、肺がんを予防する効果があるらしいという厚生労働省の大規模研究の結果が最近発表されました。でも、これは、タバコを吸ったことのない男性に限ったもの。喫煙者には効果ないようです。

梅一輪 いちりんほどの暖かさ 嵐雪

今日は4〜5輪咲きました・・・













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