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水を飲んでダイエット

暑い暑い毎日、熱中症、脱水症の予防のため、みなさん良く水を飲んでおられることと思います。その水を、食事の前にコップ2杯、必ず飲むと、減量効果があるとアメリカの学会で発表されました。

アメリカ、バージニア工科大学のデービー博士の研究で、55歳から75歳のやや高齢のみなさん48人を2つのグループに分けて、一方のグループには毎食前、コップ2杯の水を必ず飲んでもらうことにしました。そしてどちらのグループにも12週間の減量プログラムに参加してもらいました。

その結果、水を飲まなかったグループは5kgの減量、水を飲んだグループは7kgの減量に成功したんだそうです。水を飲んで食事すると、エネルギー摂取が75〜90kcal減ることはこれまでにもわかっていたそうですが、それは水を飲むと満腹感がちょっと早く来て、カロリーの高い料理を食べたくなくなるのじゃないかと、博士は推測しているそうです。確かに1回の食事で80kcal減ったとすると、一日240kcal、12週では約2万kcalで、脂肪約3kg分に相当します。

しかし、この皆さん、どちらのグループもよく減量できていますよね。ただ水を飲んだというだけでなく、減量プログラムに参加した、というところがミソのような気がします。

つまり、やる気のある、モチベーションの高いお年寄りなわけです。そして、水を1日3回、しかもコップに2杯ずつ欠かさず飲む、というのは、余程根気のいい、真面目な人たちなわけです。その人たちが、こういった、ちょっとおもしろそうなダイエット研究に参加し、水飲みグループに入って、意気が上がり、さらにモチベーションが高まるわけです。そうすると、ダイエットプログラムも真面目に、もしかすると余計気合が入って、決められた以上に制限しちゃったりするかもしれないんです。

なので、ちょっと眉つばな感じはします…それに、毎食コップ2杯って、簡単じゃない気がするなぁ。誰かやってみた方がいらしたら、教えて下さい!

今日はこれからマリスタキャンペーンです。暑そうです。水を持って行くことにします!

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これが、小さいころから愛用の水飲みボウルです。可愛いでしょう?ワタシは今日のキャンペーンには行きません。お留守番します。だってイギリス生まれで短脚のコーギーには、ちょっと暑すぎるもん・・

— posted by なん(管理にゃん) at 10:32 am  

人口甘味料はダイエットの味方か?その2

先日、人工甘味料に慣れてしまうと、脳で感じる甘みとカロリーの関係が混乱してしまい、つい過食になってしまうという実験の結果をお知らせしました。そのほかにも、次のような実験結果が発表されました。

デューク大学医療センターのメイア博士のグループは、甘味を感じないようにしたマウスに、水といろいろな濃さの砂糖水を飲ませました。正常なマウスは濃くても薄くても、水より砂糖が入った方を好みましたが、甘味を感じないマウスでは、特にその傾向は認められませんでした。ところが、お腹が空いて、しかものども渇いた状態にして水と砂糖水を用意すると、正常なマウスも、甘さを感じないマウスも砂糖水を多く飲みました。そして、次にどちらの容器にも水を入れておいたら、マウスたちはどの容器に砂糖水が入っていたか覚えていて、どっちのマウスも砂糖水が入っていた方の容器から水を飲みました。(ただの水でがっかりしたでしょうね)つまり、味はわからなくても、砂糖にカロリーがあることをちゃんとわかっていたのです。

さらに、同じ条件で人工甘味料の入った水とただの水を用意すると、正常なマウスは人工甘味料の水を飲み、甘味のわからないマウスはどっちも同じように飲みました。そのあと、両方を水にして実験すると、正常なマウスも、甘味のわからないマウスも容器にこだわり無くどっちも同じように飲みました。人工甘味料を好んだ正常なマウスも、ノーカロリーでお腹の足しにはならないってことがわかっていたんですね。

つまり、味覚の有無にかかわらず、カロリーのある、なしを脳はしっかり区別していました。味のわからないマウスでも、砂糖水を飲んだ時、脳の中にドーパミン(快楽を与えるホルモン)が増えていたんです。これは、過食をもたらす脳のシステムが味のみで働いているわけではなく、カロリーを摂るということにも連動しているということの証明になると言うわけです。

人工甘味料をとることで食べすぎを我慢しようと思っても、余計にストレスがたまってしまうのかもしれません。それより、素材の持つ自然の甘さ、うまみを時間をかけてじっくりと味わう食生活を心がけた方が、よりダイエットに結びつくのかもしれませんね。

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えーっと、フラダンスの練習してたわけではありません。誰もいないので、いい気分でお昼寝してただけです・・・・

— posted by なん(管理にゃん) at 03:45 pm  

リバウンドはなぜ起こる?

ダイエットで体重が減ったものの、すぐにリバウンドしてしまって、ダイエット前よりかえって体重が増えちゃった…という、トホホな体験をした経験のある方、案外たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ダイエットをきっちりと続けていれば、もちろんリバウンドは起こりません。ただ、少ないカロリーに体が適応するために、順調に減っていた体重がもう減らなくなることはあります。このときに、ダイエットを中断してしまうと、その後、今まで我慢していた分も食欲が増してしまい、あの努力は何だったのだろう・・ということになります。意志が弱いから?それもあります。でも、そうさせるような体の変化もあるのです。

脂肪細胞はレプチンというホルモンを産生、分泌しています。このホルモンは脳に作用して食欲を抑え、交感神経系にも作用してエネルギーを消費するように働きかけます。肥満のない人では、このシステムがうまく働いていて、必要以上にカロリーを摂らないように食べることにストップがかかります。肥満のある人では、もちろん、やせている人よりたくさんのレプチンが分泌されている筈、なのに食べ続けるのは、脳の感受性が落ちているから、と考えられています。システムにちょっと不具合があるのですね。

ダイエットをすると、活発に代謝している内臓脂肪は、比較的簡単に減少してくると言われています。すると、分泌されるレプチンも減少します。ただでさえ、感受性の低下しているところへ、さらにレプチン量が減少したら、食欲はどうなるでしょう…お腹が空いて、食べたくてしょうがなくなるでしょう。それを我慢してダイエットを続けるのは、さぞかし強い意志が必要なことでしょう。脳がもうダイエットをやめましょうよと、誘惑するのですから。

脳が感受性を回復し、システムが正常に作用するようになるまで、どうか、皆さんがんばって!ちょっと運動を増やしたり、これまでの減量の日々を振り返ったりしながら、何とか乗り切って下さいね!

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がんばってます。文句も言わず・・

marinbwmar

でも、リバウンド?うーん、停滞期かなぁ・・・

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ワタシのせいじゃないと思うの。ママがだんだん気を利かせて、鶏肉のきれっぱし入れたり、スキムミルクで風味をつけたり、ほらおいしそうでしょ?なんて言っちゃって、食べさせるからいけないのよね・・・

— posted by なん(管理にゃん) at 10:12 pm   pingTrackBack [0]

まりんのダイエット大作戦

ある日のまりん、妙に元気がない。足を引きずってよたよた歩いています。呼んでも隅に引っ込んで出てきません。無理に引きずり出して足を触るとびくびく引っ込めます。

翌日、“N”が学校を休んで、動物病院へ連れて行くことに・・・恐怖に固まったまま、奥の診察室に連れて行かれ、レントゲンをとったり、診察されたり。そして診断は『関節炎』そして、やせること!という厳しい生活指導が・・・サプリメントをもらって帰ってきました。

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もうひとりの弟“Y”のベッドのしたの暗がりに・・・

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ぐったりと寝ています。よっぽど診察が恐怖だったみたい、もうすっかり気分は病人・・・

さて、体重を減らすには、やっぱり食事療法しかありません。足が痛くて運動も出来ないしね。まず体重測定、13.2kg 目標は12kg

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ドッグフードを減らして、野菜がいっぱいカラフルディナー

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まずニンジン、ほうれん草のシッポ、それからドッグフード、最後に残ったトマトとキャベツ

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トマトを食べて最後にキャベツも完食。だっておなかが空いてるんだもん。

がんばって野菜を食べたごほうびに、おいしいサプリメントを1個もらいます。

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成分は不明。すごくおいしいらしい

さて、ダイエットは成功するのでしょうか!?

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足が痛いよぉ…ちょっとパパに甘ったれるまりんなのでした。

— posted by なん(管理にゃん) at 09:16 pm   pingTrackBack [0]

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