| 2006年6月10日(土) 午後3:00~5:30 | ちば市民会館小ホールにて |
| 150名以上の皆さんのご参加を頂きました | |
| 講演:『生活習慣病に対する食事療法の工夫』 演者:千葉県循環器病センター 内科部長 田代 淳 特別講演:『食生活情報を科学する:フード・ファディズムの魅力と魔力』 演者:群馬大学 教育学部 家政教育講座 高橋久仁子教授 |
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| 健康に関連する「食の情報が氾濫し、市民や患者さんの地道な食生活や栄養指導の現場を 混乱させています。食物や栄養が健康や病気に与える影響を過大に評価したり信じることを フード・ファディズム(Food Faddism)と言います。努力せずして手っ取り早く「健康」を手に 入れたい消費者。飽和状態の市場において、とにかく買ってもらいたい食の提供側。 「食の情報」を売りたいマスメディア。三者三様の思惑が絡む「食」の周辺には フード・ファディズムがあふれているのです。 フード・ファディズムをキーワードに、マスメディアや健康食品関連業界が発する食情報の 現状を紹介し、その妥当性を考えて行きましょう。 |
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| 講演を聴いて 高橋教授の熱のこもった非常にわかりやすい講演で、私たちの身近にあるフードファディズム について改めて考えることができました。おりしも、テレビで紹介された「白いんげん豆を使用 したダイエット」で嘔吐や下痢を訴える人が続出し、ニュースとなったばかりでした。 日頃の診療でも血糖がよくなるからと、寒天やはちみつ、黄な粉やゴマ、ココア(なかには チョコレートと言う人も!)などを熱心に食べ、コントロールを悪化させた患者さんが大勢 いらっしゃいます。私たちはもっと賢くなって、マスコミやメーカーに踊らされること無く、上手に 健康な食生活を楽しみたいものですね。(柳) |
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