小象の会       

小象の耳寄り情報

曽根博仁先生の講演(第72回千葉県糖尿病懇話会にて)  医療者向き
11月6日(木)18:30〜 三井ガーデンホテル千葉 
 特別講演T:日本医大内分泌代謝内科 江本直也准教授
           『糖尿病の地域連携パスについて』
 特別講演U:お茶の水女子大学 曽根博仁准教授
           『大規模臨床研究からみた日本人2型糖尿病とその合併症』

栗林先生のメールより
10月12 日の朝日新聞の医療面『あぶない「やせた高血圧」』の記事はごらんになりましたか?そこで小象の会会員のお茶ノ水女子大学の曽根博仁先生のお話が掲載されていました。「高血圧」だけでなく日本人には統計上やせた「糖尿病」の方も 多く、インスリンが効きにくくする要因(わずかな肥満や飲酒、喫煙等)をでき るだけ避けることが必要だと話されております。

曽根先生の返信
ご紹介ありがとうございました。典型的な生活習慣病である2型糖尿病について、できるだけわかりやすくお話ししようと思っております。
中間法人 日本病態情報医学会へのお誘い
予防医学についての学会が設立され、小象の会へお誘いの手紙が来ました。
こちらをご覧ください。


船橋市市民公開講座「stopメタボリック症候群」
昨日船橋市きららホールでの市民公開講座で「stopメタボリック症候群」というお話をして参りました。
広報活動が遅かったこと、また平日の夜7時開演9時終了ということで出足は今一つでしたが、
中身は濃かったと思います。
篠宮先生が生活習慣病の基本の話とCAVIの実演、田所が内臓型肥満と動脈硬化について話をして、
エコーの実演、中村先生が運動療法と食餌療法のお話とすぐにできる運動の実演を行うという流れ
でした。
実演の部分は篠宮先生がビデオカメラを使ってスクリーンに 映し出ししたのでかなり臨場感があったと
思います。CAVI、腹部ならびに頚動 脈エコーはアステラス製薬の方々にお手伝いいただきました。
簡単に内臓脂肪が見えたり、頚動脈の血流を色と音とともに感じることができ、皆さんなるほどと
驚いていただけたようです。また運動の実際に参加された方は、これができれば要介護にならない、
といった具体的なコメントに頑張って下さいました。ご協力頂いた方、ご参加頂いた皆様に
感謝申し上げます。      (渡辺医院 田所直子 )

イトーヨーカ堂八千代店『生活習慣病予防フェア』 :H19年5月6日
連休最終日の5月6日(日)イトーヨーカ堂八千代店で小象の会が中心となって
生活習慣病予防フェアが開催されました。雨の中大勢の市民の皆さんが参加されました。


5/6 イトーヨーカ堂での『生活習慣病予防フェア』の栄養相談コーナーに管理栄養士4名で参加させて
いただきました。皆さん健康には関心が深く、来場者は熱心に聞いてくださいました。栄養相談者数は
44名と少なめでしたが、その分ゆっくりとお話ができてよかったです。
血糖が高めの方、血圧の高い方、高脂血症の方など、色々な方がいらっしゃいました。
従来、このようなイベントでの栄養相談は50歳代、60歳代の女性が多いのですが、今回は家族連れが
多く、男性、女性と相談者数がほぼ同数で、男性の意識を上げられたのは良い効果だったと思います。
    
                          三咲内科クリニック管理栄養士 織田朋子


千葉県と千葉県がんセンターの共催で、年に1度似たような「がん予防 展」を開催していますが、
それとはまた違った雰囲気と熱気でした。単 なる説明会ではなく、実際のデータに基づいて
健康相談や指導まで行う という踏み込み方は、生活習慣病予防のリアルな活動を地で行っているものと
感じました。
ある方が、「これはいつまでやっているんですか。 友達にも教えてやりたいのですが間に合いますか?」
と言われた言葉が 印象的でした。また、確かに若い男性が意外に多かったですね。これは大収穫です。
ひとりでも、より健康になっていただければ、それは千葉県の大きな財産になります。
大変貴重な経験をさせていただき、心から感謝しています。
                          中川原 章 (千葉県がんセンター研究局)


船橋市立舟橋高校での生活習慣病検診:H19年4月12日
本日に 船橋市立船橋高校の生活習慣病検診は 186名の受診者無事終了しました。
1)腹囲測定 2)エコーによる内臓脂肪測定 3)血圧測定 4)採血が行われました。
厚労省研究班長の鹿児島医療センターの吉永先生も見えて 一緒にみて下さり実地アドバイスを
戴きました。 船橋市医師会長も、船橋市保健体育課 小山主幹も見えました。
1) 2) 3) を小象の会のメンバー15人で行いました。
ご協力いただいた皆様 本当にありがとうございました。 皆様のご協力なしには不可能でした。
深く感謝します。 このデータは、日本の高校生のメタボリックシンドローム診断基準つくりの
基礎データになります。
受診者自身の生活習慣病予防に 若い世代の生活習慣病予防に役立つようにいたします。(篠宮)
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4/12市船橋高校生活習慣病検診について追加させていただきます。  
健診希望者186名でしたが、高校生の腹囲、内臓脂肪、血圧や採血結果(ア ディポネクチン等)など
貴重なデータが得られるのではないかと思っています。 何よりも学校関係者、生徒や親御さん、
行政、医師会、医療者や市民の方々が一 つの気持ちにならないと計画も、ましてや実行もできなかった
と思います。まず は厚労省研究班長の鹿児島医療センターの吉永先生および計画の草案から
実行に 至るまで実質的な責任者であった篠宮先生のご苦労をねぎらうと同時に、篠宮先 生の
行動力に小象の会の仲間でありながら敬服いたします。  
今回、小象の会の会員からは、腹部エコー担当として、田所直子医師、松岡か おり医師、
篠宮正樹医師、松村臨床検査技師(三咲内科クリニック)と私、腹囲 担当として、竹田看護師(渡辺医院)、
島田看護師(西船内科)小暮看護師、飯田看護師、高橋看護師 (以上、三咲内科クリニック)、
大野管理栄養士(渡辺医院)その他雑事を日詰事務員(西船内科)、篠宮たまき氏、小田部真紗子氏
小田部譲氏 (以上、篠宮先生関連の方々)が行いました。
参加された会員の方々に深く感謝 いたします。  
ところで腹部エコーでは私も篠宮先生も久しぶりでしたので悪戦苦闘しまし た。
その日、私は帰宅後疲れがどっと出て、思わず昼寝をしてしまいました。し かしともかく、学校と言う
違う場所に出て高校生に触れる機会があったことは新 鮮な感覚でもありました。若い人の躍動感や
礼儀正しさに新たなエネルギーをも らった感じです。
(栗林)
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船橋の田所です。4/12市船橋高校生活習慣病検診についての補足です。
早朝7:30から準備にあたり、8:45開始、11:30終了でした。
市立船橋の生徒さんは運動部のお子さんが多いせいかはきはきと挨拶がとても 素晴らしく、
接していて気分がとてもよかったです。本当に挨拶は大事ですね。  
私は最新型のラップトっプ型の超音波機器(ソノサイト社)を使用しての超音波測定でしたが、
当日60名強を一度にやるというかってない体験でした。
松岡先生と女子学生を見ましたが、みなさんほっそりしていて内臓脂肪の厚さを測るのが
大変なほどでした。学生さんから「私、メタボですか???」と何度 も聞かれましたが
「皆さん美しい!!」とお答えしておりました。
あとは「学 生さんたちがどんな食事を摂っているか知りたいところです」と参加された大 野栄養師さん。
とにかくご参加なさったみなさんの息がぴったりで、清々しい 気分で終えました。 (田所)


甲府市樋口内科医院 樋口幸司先生よりメールを頂きました
・・・現在は情報はあふれていますが、誤っていたり、偏 って いる情報が多く、市民が正しい情報を
入手するは困難なのが現状です。当 院では、「きょうの健康」や「健康ライフ」、「すくすく子育て」、
「生活ほっ と モーニング」など、テレビ・ラジオの信頼できる健康番組をホームページで ご紹介して
います。毎日、新聞のテレビ欄でチェックし、放送局のホームページ で内 容を確認して、当院の
ホームページに入力しています。ですから毎日、更 新しています。患者さんが視聴できる機会を
増やすため、「きょうの健康」や「 すく すく子育て」は、再放送も載せるようにしています。
小象の会でも私の ホームページを利用していただけましたら幸いです。・・・

  ありがとうございました。さっそく小象の会HPにリンクさせていただきました。
  トップページのリンクボタンからお入りください。


船橋ヘルシーフェア
皆様 渡辺医院の田所です。 1月21日(日) 船橋ヘルシーフェアでお手伝いさせていただきま
した。参 加者は平均年齢70歳 50-80歳前後の方が中心で、篠宮先生はBGMにマリア や
westside物語のテーマを流しながら軽快にお話をされました。田 >所は食事療法をやる上で、
食品の偏りやマスコミの嘘の話をいたしました。 折しも納豆ダイエットのことが出ていた日でし
たので、皆さんよく聞いて下 さいました。そのあとに運動療法で低い椅子から片足で立ち上が
るというの をいつものようにやったのですが、、、。実は壇上で自分自身がすっと立て ない感じ
で内心焦りました!!最後に篠宮先生とともに全員で脳卒中の10箇 条を読み上げたのです
が皆さん大変素直に読み上げていただきました。健康 への関心の深さに改めて驚いた次第で
す。ご報告まで申し上げます。


ちば健康塾・・・篠宮副理事長のメールより
11/30 西船フローラで読売新聞と千葉県医師会が主催の 「ちば健康塾」船橋版が開かれ
篠宮が講師をつとめ、 120名の市民の出席がありました。
この件 12/1 の読売新聞京葉版32面に掲載されました。  
読売新聞と船橋市医師会との共催で19年度の奇数月に合計6回市民公開講座を
開催することとなりました。  
デーマは 生活習慣病が中心となると思われ  船橋市医師会で検討しますが、  
取り上げたいテーマに要望があればお聞かせ下さい。


千葉医師会医学会学術大会・・・篠宮副理事長のメールより
11/26 千葉県医師会医学会学術大会が 開催されました。
午後に生活習慣病をテーマにシンポジウムが開かれました。
篠宮は シンポジウム発表の中で小象の会の紹介もさせて戴きました。
生活習慣病は皆が協調して防ごうと提案しました。
田所先生が 糖尿病について発表し、急増する糖尿病に対応するべく「糖尿病連 携 医」を
船橋市医師会・糖尿病対策委員会として提案しました。
「DMミニマム」とよぶ5 項目 を 診療で行って戴く事と、対策委員会が主催する糖尿病の講義
(血糖測定器や インスリン注射器のデモなどの実地もふんだんに取り入れて)を 年5回のうち
2回以上出席して戴くことを糖尿病連携医の要件として提案しまし た。
小林靖幸先生は市川市の小児成人病検診の結果を報告、朝食をとらない子はすで に 肥満度が高く 
血圧も高い傾向があることを述べられました。
土田弘基先生は メタボリックシンドローム腎症の概念を述べられました。
シンポジスト7名中5名が 小象の会のメンバーでした!!!


第2回小象の会総会講演会

 総会に続き講演会が行なわれました。
 中村眞人先生『生活習慣病に対する運動療法の工夫
 篠田基行先生『生活習慣病に対する基礎戦略
                ―その運動野の検討を視野において』





 和気藹々と 懇親会の模様






         
 美しい音楽を楽しむひと時

  フルート奏者 竹山 愛さん
  ギター奏者 熊谷 俊之さん




読売新聞 9月24日

        
新世紀ちば健康プラン推進協議会に出席して
 本日午後1時30分から、千葉市総合保険医療センターで開催さ れた”新世紀ちば健康プラン推進協議会”の総会と講演会に出 席してきました。総会では、”新規会員について”のところで 他の団体とともに「小象の会」が紹介されましたが、今年度の テーマが「たばこ・アルコール・糖尿病、生活習慣病」である ことも あって、「小象の会」が何度か話題になり、10月13日” 市民健康づくり大会”での出前講演も依頼されまし た。”小象 ”が成長しているの強く感じました。講演の部で、私が「糖尿 病などの生活習慣病について」講 演しました。講演の最後に、 「小象の会」について紹介し、是非入会していただき共に生活 習慣病の防止 に取り組んでいきたいと話をさせていただきまし た。  小象の会 理事長 金塚東


子育て応援メッセ2006inふなばし みんなの情報見本市
日時:10月29日(日) 10:00〜15:00  会場:船橋中央公民館

実行委員長篠宮先生のご挨拶です

 少子高齢化・人口減少社会となった日本で さらに女性が生涯に生むお子さん の数が減っています。フランスのように子供が増えている国もあるので方策はあ るはずです。その一つとして、社会全体が子育てに力を注ぐ必要性が挙げられま す。  子育てには多くの手助けが必要です。我々一人一人がおじさん力・おばさん力 を出して手を貸そうというのがこの子育て応援メッセの趣旨です。  人が人として生きてくのに必須なのが言葉です。狼に育てられた子が人間社会 に戻されてからも結局生涯殆ど言葉を話せず短命であったというインドの古い事 実を持ち出すまでもなく、言葉が乏しければものを考えられず、人として行動で きません。人が言葉を覚えるのは人からです。テレビ漬けのお子さんには言葉の 遅れがみられ、その後の社会生活に支障を来すようです。  幼少年期の生活習慣・食の偏りも深刻です。それが若年からの生活習慣病の誘 因と思われます。生活習慣病とは言いますが現代の環境の影響を受けて病気にな ってしまうのです。しかし独力でその予防や治療を続けるのは困難なことが多く 、これも皆で取り組むことが有効です。  さあ、お母さんもここからあなたのサポーターを見つけて下さいね。  


ご存知ですか?『フード・ファディズム』

 第一回小象の会 生活習慣病予防治療フォーラム

  健康に関連する「食の情報が氾濫し、市民や患者さんの地道な食生活や栄養指導の現場を
  混乱させています。食物や栄養が健康や病気に与える影響を過大に評価したり信じることを
  フード・ファディズム(Food Faddism)と言います。努力せずして手っ取り早く「健康」を手に
  入れたい消費者。飽和状態の市場において、とにかく買ってもらいたい食の提供側。
  「食の情報」を売りたいマスメディア。三者三様の思惑が絡む「食」の周辺には
  フード・ファディズムがあふれているのです。
  フード・ファディズムをキーワードに、マスメディアや健康食品関連業界が発する食情報の
  現状を紹介し、その妥当性を考えて行きましょう。