館山にて講演会(栗林医師)

投稿日:2007年2月15日|カテゴリ:小象ニュース2007

①「生活習慣病」が実は「生活習慣関連病」であり、遺伝の上に環境要素があり、そのなかには生活習慣だけでなく、生活環境も深く関係してること
②生活習慣病として現在注目されているメタボリックシンドロームの病態と予防・治療法
③小象の会の紹介
④現代社会の憂慮すべき問題点(フードファディズム、時間外労働の問題が個人と家族の生活に与えている悪影響 )
船橋市立夏見台小学校で講演(4-6年生対象)篠宮医師