会報44号、45号を掲載いたしました。
44号は言葉は聞くけれどあまり内容がよくわからない認知行動療法についてどのようなのもなのか
私たちの心の持ちようを変えることで、生き方を変える方法についての講演です。
45号はこれからの季節に備えて、特に高齢者が注意すべきことを救急医療の現場から、具体的に
教えてくださいます。ぜひ参考にして元気で冬を過ごしましょう。
会報44号
特集『認知行動療法』
「うつ・不安」から「わくわく・安心」へ 生活習慣病と認知行動療法
清水 栄司(精神科医)千葉大学教授
千葉大学大学院医学研究院(認知行動生理学)
千葉大学医学部付属病院 認知行動療法センター長
千葉大学子どものこころの発達教育研究センター長
墨田認知行動カウンセリング
(第31回小象フォーラム講演会より)
会報45号
特集『高齢者の冬対策』
救急医療の現場から
特に高齢者が冬に気を付けたいこと
長谷川 浩 杏林大学教授
杏林大学医学部付属病院 救急総合診療科
(寄稿)



