千葉県医師会医学会学術大会

投稿日:2007年12月9日|カテゴリ:小象ニュース2007

中村眞人医師
『中学生の運動能力と骨量および生活習慣病との関係についての検討』

小象の会
『高校生における生活習慣病予防健診(日常生活アンケートと身体測定、腹部エコー法による脂肪厚と脂肪肝の検査、一般採血および肥満関連アディポサイトカイン測定)からみた生活習慣病の把握』

上記2題が千葉県医師会学術奨励賞を受賞し、演題発表と授賞式が行われた他、以下の発表がありました。
栗林医師 『糖尿病神経障害における足チェックシートの評価とチーム医療』
篠塚医師 『インスリン抵抗性改善薬アクトスの使用経験』
関谷医師 『高齢者(95歳以上)のLPLとアディポネクチン』
柳澤   『小象の会の活動報告』

左から松岡医師、中村医師、篠宮医師、栗林医師、柳澤

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