メタボ予防キャンペーンに参加しました

投稿日:2010年12月23日|カテゴリ:小象ニュース2010

千葉駅前で行われたAIDS撲滅、メタボ予防キャンペーンに参加しました

昨日、JR千葉駅前で千葉県臨床検査技師会主催の「AIDS撲滅・ メタボ予防キャンペーン」があり、小象の会も共催しました。 午前中に、田部井さん、栗林伸一先生、千葉県立保健医療大学 の宮本佳代子先生と渡邊智子先生、内田大学先生と竹田勝子看 護師さん、午後から、柳沢先生、管理栄養士の髙橋ふみ子さん 、久米淑子さん、原喜子さんと私が参加し活動してきました。 また、イーライリリー社の荒岡さん他の方々とアークレイ社犬 童さんが参加しました。 386名の市民に血糖検査が実施され、高血糖が見られた20名程 の方々に医師から糖尿病の指導、管理栄養士から食事指導を行 いました。またパンフレットを配って生活習慣病の防止を訴え ました。 今年は中野さんの仲介で”チーバ君”も参加し、駅前に人垣が 絶えず、大変な人気でした。 (金塚)

「AIDS撲滅・メタボ予防キャンペーン」に 参加させて頂きました。 臨床検査技師会の皆様、小象の会の皆様、キャンペーンにおいで下さった地域の 方々とのふれあい、とても楽しかったです。天候も何よりのプレゼントでした。 ありがとうございました。(千葉県立保健医療大学  宮 本 佳代子 )

チラシ配りをしましたが、一般通行者は無関心・拒絶姿勢の強い人が大半で 数枚を捌くのも大変でした。しかし、チ―バ君が来てから事情が大きく変わりま した。 チ―バ君と写真を撮った子ども・親御さんは、殆どが快く受け取ってくれたので 、 可なりの枚数を消化することがしました。 何種類かのチラシのうち、卑弥呼を記載しているチラシ「皆さんへ」が好評でし た。 今後の参考にいたしましょう。 (田部井)